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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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100. 中学受験健全化プログラム

おかげさまでこのブログ、第100回目を迎えました。

節目の今回は、中学受験を健全なものにするために、政府や自治体に取り組んでいただきたいと私が思っていることをまとめてみたいと思います。

小学生に不規則な生活をさせて、あげくの果てに学校を休ませたりするのは、私は「ルール違反」だと思います。 「ルール違反」をしなくても合格する人が出てくれば、「ルール違反」をしない人が増える、そう思って、大手進学塾に行かずにがんばっている人をサポートしたいと思っています。

一方、その「ルール」をきちんと確立して、「ルール違反」をさせない取り組みも必要だと思います。

日本は民主主義の国です。 いろいろと問題はあれ、基本的には多くの人が賛同する意見であれば、それが反映される仕組みになっています。 こんなちっぽけなブログに書くことで、何が始まるわけでもないのですが、でも多くの人が賛同する意見を形成するためには誰かが言いだしっぺにならないと始まりません。

また中学受験は独特で、経験したことがない人は、全く知らないことも多い世界だと思います。 私も息子に受験勉強をさせるまで、塾を休ませたくないから、修学旅行を休ませる親がいるなど全くの想定外でした。

政府でも自治体でも、教育がどうあるべきか、ということは常に議論され、改善が図られようとしています。 公立の中高一貫校が増えたのもそのひとつでしょう。
 
ただその一方、受験の負担が15歳から12歳にシフトした側面もあります。 その現場を経験した人が「こんなのおかしい」と声高に叫ぶことで、伝わることもあると思うのです。

前置きが長くなりましたが、以下の3つのことが実現することを望んでいます。


◆ 入試を実施する中学校に小学校の調査票の徴収を義務づける。 またその提出時期を出願時ではなく、入試日や入学手続き時に変更する。

学校を休ませるのは一番のルール違反だと思います。 特に3学期に入ってからは塾や家庭教師がインフルエンザになっては大変、などともっともなことを言って学校を休ませることを奨励しています。

1ヶ月ぐらいそんな固いこと言わなくても、と思われるかも知れませんが、真面目に学校に通っている子が不利になるような状況は絶対にあってはいけないと思うのです。 学校に来るだけで保健室で寝ている「保健室登校」の有無や、運動会や修学旅行など学校行事への参加状況なども調査票の報告事項とします。


◆ 小学校で中学受験をサポートする仕組みを整える

塾がはびこる一番の原因は、小学校で教えることと、中学入試で求められることとに大きなギャップがあるからです。 公立中高一貫校の入試問題は、できるだけ小学校で教える内容とかけ離れないようにする工夫が見られます。 でも小学校で教えることをレベルアップするベクトルも必要だと思うのです。

中学受験率は高くないので授業で行うことは難しいかも知れませんが、放課後に先生が質問に答えてくれるだけでも大きな力になります。 先生でなく地元のボランティアの方でも構いません。 放課後1時間、子どもの自習に付き合ってくれるだけでも、特に共働き夫婦は非常に助かります。

学校選択制がある今、中学受験のサポートを打ち出せば、学校の人気が出るのではないでしょうか? そのような取り組みを校長先生の判断で自由にできるようになるとよいと思います。


◆ 小学生を対象とする学習塾などは20時までに子どもを帰宅させる

「88. ペットは20時まで、でも人間の子どもは?」にも書きましたが、このようなルールはやはり必要です。 20時でも健全とは言えませんが、この時間ならギリギリ家族といっしょに夕飯を食べることができるのではないでしょうか? この時間ならその日のうちに宿題をやる時間も確保できるので、受験勉強の効率という意味でも、このぐらいの時間で切り上げるのがよいはずです。

私の意見に賛同していただける方は、どうぞ「拍手」ボタンを押してやってください。 幸いにもこのブログ、いろんな方に読んでもらっています。 この拍手の数が増えることで、何かが動き出すかも知れません。

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