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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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104. 6年生の秋から冬にかけて取り組んだこと(社会公民編)

この時期の社会の勉強は地理、歴史、公民ともに「四科のまとめ」の内容をしっかり頭に入れることに取り組んでいました。 あれこれと別の教材を引っ張り出してくるより、これを繰り返し、すみからすみまで理解し、覚えた方がよいと思います。

前回の歴史編で紹介したものは、あくまでも「四科のまとめ」の内容をしっかり頭に入れるための手段として、歴史への興味を引き出すためのツールとご理解ください。 高校生レベルの年表を覚える必要はありません。

さて今回は公民ですが、過去問に取り組んでいると社会は意外と公民のウエイトが高い、と感じました。 塾やZ会のカリキュラムでは地理、歴史に比べると公民は軽めだった気がしますが、その割には出題率が高い気がしました。 もちろんすべての学校の過去問を見たわけではないので、学校によるとは思います。

過去問の公民の問題を見て感じたことは、「侵すことのできない永久の権利」とか「健康で文化的な最低限度の生活」など、憲法に出てくる語句を正確に覚えておく必要がある、ということです。 覚えてさえいれば、高得点を取れそうな問題が多かった気がします。

そこでお勧めしたいのは、憲法の主要な条文、1条、9条、11条、14条、25条あたりについては、そらで言えるように暗記することです。 できれば前文も暗記したいですね。 私の父親の時代には学校で前文を暗記させられたそうです。

「えーっ暗記?」と思われるかもしれませんが、小学生にとっては意外とたやすいことなのです。「すごいねー」とおだてるとどんどん覚えます。余裕がなくても9条だけは絶対に暗記しておいてください。
 
憲法の条文はこちらに掲載されていますが、知的好奇心をくすぐるために可能であれば六法が手元にあるとよいでしょう。 うちは私が大学の一般教養で使ったものがあったのですが、それを妙に気に入って憲法の前文を覚えていました。 大日本帝国憲法がカタカナで書かれていることも、彼には衝撃的だったようです。

あとは公民で学習したことと、今現在、ニュースで報道されていることとを結びつけることも大切、ここは親の役割が大きいと思います。 石原慎太郎氏は憲法の何を改正すべきだと言っているのか? 一票の格差が違憲状態になっているのは具体的にどの都道府県を比較しているのか、エネルギー政策はどうすべきなのか、日本維新の会の「維新八策」は具体的に何か、など。 またそれらについて自分はどう考えるのか家族で議論するのもいいでしょう。 

そのようなところから興味がわき、「四科のまとめ」の内容が深く頭に入るようになるのです。

あとひとつ書き忘れました。 中学受験の地理は日本の地理のみですが、公民の「世界の中の日本」というところで、外国との関わり合いが出てきます。 ここも出題率が高かった気がするので主要な国の名前と場所、その国がどういう国なのかは頭に入れておきましょう。


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