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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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110. ケアレスミスをなくすにはどうしたらいいのか(その2)

もうひとつの原因は「実戦経験不足」だと私は考えています。 設問の指示にしたがっていなかったり、解答欄を間違えたりするのはこれが原因だと思われます。 またケアレスミスではありませんが、時間配分のミスも「実戦経験不足」によるところが大きいと考えます。

少年野球で球が速くて素質があって、ピッチング練習をしっかりしている子でも、初めて試合でピッチャーをさせるとボークをしてしまったり、ランナーを見るのを忘れて盗塁されまくったりします。 投球フォームも練習とは別人のようにくずれてストライクが全く入らなくなったりします。投球間隔の間合いや牽制球を投げるタイミングなどは実戦の場数を踏む以外に身につける方法はないと思います。 ピッチャーでなくても試合に出た経験が少ない子はサインを見るのを忘れたり、ボーとしていて牽制球に引っかかったりしてしまいます。

塾に行っていないとどうしてもテストを受ける機会が少ないので、ケアレスミス、時間配分ミスで得点が伸び悩んでしまうことがあるでしょう。 特に精神的に幼い小学生は顕著に結果に表れます。何度か書いてきましたがこの点はいろいろと工夫が必要だと思います。

逆に言うと中学受験の場合、ミスが減って頭で理解できていることをすべて答案に出し切ることができるようになれば大幅に成績アップすることは十分にあり得ます。よく合格体験記とかに出てくる偏差値20台から難関校に合格!なんてのはそういうことなのだと思います。

効率よく経験値を上げるためには実戦に望む前に本人に自覚させる必要があります。以前紹介した「分析ノート」のようにテストを受けたあとに反省ポイントを自分でノートに書かせる、次にテストを受けるときにそれを読ませる。 というのを繰り返すことがよい方法だと思います。

その3に続きます。

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