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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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115. 悔しい思いをさせれば子どもは伸びるのか

少年野球のコーチをした経験の中で年配の指導者の方とちょっと合わなかったのは「とにかくもっと厳しく指導してくれ」というご意見。

今の子どもはちょっと厳しくすると次の日から練習に来なくなりそうですし、そもそも厳しくすることで子どもが伸びるとは私には思えませんでした。それよりも楽しいと思わせることや、僕にもできるんだと自信を持たせることが大切だと思っていました。

でも実際問題、強いチームというのは監督、コーチが厳しく指導しているチームだというのも事実でした。年配のコーチの言い分は厳しくすることで、負けるもんか、という気持ちが生まれるのだ、というものでした。

ところが我がチームの子どもたちをみると試合に負けるのは悔しいけれど、それをバネにがんばるような様子はみられません。練習で厳しくしたところで、意図したような効果が出るかは大きな疑問でした。

そんな疑問に対してひとつの答えを与えてくれたのが、1年前の箱根駅伝でした。 驚異的なレコードタイムで優勝した東洋大学、彼らを奮い立たせたのは、他でもない前回に惜敗した悔しさであったことは間違いありません。

但し忘れてはいけないのは彼らはその前に2連覇しているということ、自信と実績があった彼らだからこそ、悔しさをバネにできたんだと思うのです。

つまり悔しさをバネにするには、本人が自信や実績を持っていることが前提なのです。少年野球の強いチームは子どもの人数も多いですから、そこでレギュラーになるだけでひとつの実績です。その子はすでに自信を持っているわけです。

勉強でも同じだと思うのです。 僕は勉強ができるんだ、と思わせることが何よりも大事です。 その上で少し調子に乗って自信過剰になってきたところで初めて「悔しい思い」がプラスの効果を生むのだと思います。

まだ自信のないうちから慣れない組分けテストなどで劣等感を味わされると、やる気をなくしてしまう逆効果の方が大きいのではないでしょうか?

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