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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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119. 体罰事件について考えたこと

大阪で起きた事件が様々な議論を呼んでいます。

「体罰は自立を妨げ成長の芽を摘む。」 桑田真澄さんのコメントに非常に共感します。

ただ私は今回の事件の背景にあるものは体罰だけではないと感じています。

あまりにもそればっかりをやらせすぎる一部の学校の部活のあり方が問われている気がします。

もちろんスポーツは真剣にやらないと面白くありません。 でも真剣にやる、というのと、そればっかりやる、というのは違うと思うのです。

目先の大会で勝つことだけが目的であれば、厳しい練習を毎日することが最適な方法なのかも知れません。しかし生徒を人間として育てることが目的であるならば、そればっかりやることによって失うものは大きいと私は考えます。 高校生活で何かひとつのことをやり遂げるというのは大切なことです。 でもそればっかりでは息が詰まります。

今回の事件でも、もし部活とはまったく関係ない友人と、部活以外の何かに打ち込める時間がもう少しあったら、部活の苦悩だけでそこまで追い詰められることはなかったのではないでしょうか?

またスポーツの上達という面でも、どうなのでしょうか? 息が詰まってしまうとだんだんそのスポーツを楽しむという余裕が失われ義務感の方が強くなってきます。そのような状況で海外の一流サッカー選手のような発想力溢れたプレーができるようにはなるとは私には思えません。

他の事をする余裕がないほど勉強ばかりやらされて追い込まれていく。そして勉強する楽しさを感じる余裕がなくなり、勉強は耐えなくてはいけない義務になっていく。 中学受験の大手進学塾のやり方に似ていると思ったのは私だけでしょうか?

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