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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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16. プロの家庭教師(国語編その2)

家庭教師センターの対応は思ったよりすばやいものでした。 さすがに料金が高いだけあります。 先生の指導法にはかなり前から少し疑問を持っていたのでもう少し早く相談すればよかったとちょっと後悔です。

家庭教師センターの回答は、「国語の指導を受けたい とおっしゃっていたので、何とか国語でお力になりたい、息子さんに合う先生をご紹介します」、ということでした。 新しい先生が指導可能な曜日と時間もたまたまうちの都合に合いましたし、熱心におっしゃるので、翌週から新しい先生に来てもらったところ、この先生がすばらしい先生でした。 最初からこっちを紹介しろよ、とつっこみたくなるぐらいです。

先生は模試の結果を見てまず漢字を1問落としていることを指摘、漢字検定では満点をとる息子でしたが、熟語はまだまだだったようです。 よくみると慣用句やことわざの問題もボロボロです。 先生は、まず語彙力をつけましょう、ことわざや慣用句を知ることで日本語のセンスが身につきます。とおっしゃいました。 それからは四谷大塚の「漢字の学習」と、「予習シリーズ5年上」から、同音異義語、同訓異字、慣用句、ことわざ、四字熟語などから先生が範囲を指定し、翌週にテストする、というのを毎週、受験直前まで続けました。 1回ではなかなか覚えられませんでしたが、2回、3回と繰り返すうちに身につき、日常生活でも「(少年野球で)あいつのレフトの守備は 枯れ木も山の賑わいだな」 などと言うようになるようになりました。

もうひとつは記述対策、とにかく書いて部分点を狙う、という姿勢を学びました。 書き始める前に文章構成を考える、というのも繰り返し指導されていました。 毎週の課題は150字の作文、例えば「あなたにとって幸福とはなんですか」 とか 「人間と動物の違いは何だと思いますか」 とか、毎週書くうちに、すっと文章が出てくるようになりました。 受験本番でも数年ぶりに作文問題が出て、自分でも満足できる文章が書けたようです。

あとは模試や過去問をやる度に結果を自己分析しノートに書かせる という指導には感心しました。 何を意識して取り組んだのか、何がその通りにできたのか、何ができなかったのか、自分で書かせるうちに、時間配分のミスも少しずつ改善されていきました。 冬には国語が一番安定した結果がでる教科になっていました。

さすがプロ、と思ったのは受験ではどのような問題が出るのか、どのような採点基準なのかというのを熟知されていることです。 例えば同じ難関校でも麻布と女子学院では国語の出題形式は全く違います。 志望校の過去問をやるだけでなく、この学校の問題をやることで、こういう力をつける狙いがあります。 と丁寧に説明してくれました。 また、指導時間が終わった後にも国語に限らず、受験に関していろいろと相談に乗っていただけたことは塾に行っていないわれわれにとって貴重な情報源となりました。

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