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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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20. 算数の教え方(その2)

その一方で考える力がついていると確信したのは、夏休みにいろんな学校の過去問をやり始めたときです。 難関校の過去問で3回に1回ぐらいは、合格者平均点を上回る点数を取れるようになっていたのです。 もちろん制限時間内です。 夏休みの時点で過去問が解ける子はそれほど多くないらしく、また先生によると普通の子が苦労するような問題が解けているとのこと、これを受けて先生は難問を時間をかけてじっくり自力で解かせる方針を勧めてくださいました。

国語担当のもう一人の先生にも、算数のことを相談したところ、解法パターンにはまる問題を一瞬で解けるように訓練して、そのレパートリーを増やしてはどうでしょうか というアドバイスを受けました。 いわゆる塾方式ですね。 もちろん算数に関してはこの先生は模試の点数しか見ていませんから、あくまでも一般論としてのアドバイスです。 とはいえ同じ家庭教師センターから紹介された先生が全く逆のことを言っているように聞こえます。 どっちが正しいのでしょうか?

無事に合格できた今だから言えることですが、私はやはり考える力を育てることが大前提だと思います。 なぜなら中高生になってから伸びるのは考える力がある子で、難関校はそういう子を求めているからです。

そうはいっていも中学受験は時間勝負の側面もありますから、時間をかけて考えなくてはいけない問題に時間を残すためにも、パターンにはまる問題が一瞬で解けると非常に有利です。 また短期的には考える力を伸ばすよりも、解法パターンのレパートリーを増やす方がテストの点数を上げるにはより確実な戦略だともいえるでしょう。 合格請負人としての家庭教師にとって、より確実に合格に近づける方法を選ぶのがプロだと思います。

でも親はもっと先のことも見据えた指導をしなくてはなりません。 解法を覚えるだけでは合格しても中学、高校で伸び悩むでしょう。 考える力が身についていれば、中学受験には万が一不合格でも、高校受験に向けては大きなアドバンテージを得ていることになります。

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