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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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53. 国立、私立中学のメリットだとは思わないこと

国立、私立中学のメリットだと語られていることには、疑問を感じることも少なくありません。 8. 中学受験 vs. 高校受験 でも、述べていますが、いくつか追加します。

【いい先生が揃っている】
そうかも知れませんが、公立にもいい先生はいます。 子どもは公立小学校に通いましたが、本当に熱意のあるいい先生ばかりでした。 これが中学校に行くと急に質が落ちるとは考えづらいです。

【いじめがない】
愛子さまの件で、これはもう説得力がなくなりましたね。

【進学指導や補習をするなど面倒見がよい】
そういう学校もあるでしょう。 でもいわゆる「難関校」は自主性を重んじる学校がほとんど、勉強の面倒はまず見ません。 脱ゆとりの今、むしろ公立中学の方が面倒見がよいのではないでしょうか?

【高校受験がない分、3年間フルに部活ができる】
世の中の中学生のほとんどは高校受験をします。 したがって中学生の大会は3年生の夏休みまでに ほぼ終わってしまいます。 もちろん高校生のチームに中3から入れるというメリットはあるかも知れませんが。

【私立の方が文化祭がにぎやか】
高校生が主役の中高一貫の文化祭と公立中学の文化祭を比較するのはフェアじゃないでしょう。 比較するなら公立高校の文化祭だと思います。 それでも私立の方に軍配が上がるかも知れませんが。

【私立は退学があるから素行の悪い子はいない】
このように言う方は自分の子どもが退学になることを想定していないのでしょう。「うちの子に限ってそんなことあるはずがない」 でも、実際に退学になってしまった子の親もそう思っていたでしょう。 特に思春期の男の子は、ちょっと道を踏み外すようなことがあって成長していくものです。 私の友人で全国的に有名な中高一貫校に入学しながら、飲酒が見つかって一発退学を食らった人がいます。 その後、別の学校を経て東大に入ったのですが、彼のようにリカバリーできる人ばかりではないでしょう。

【授業時間が多い】
確かに私立の中には、五教科の授業時間が公立と比べて週に7~8時間多いところも少なくありません。 1教科につき週1~2時間ですから結構な違いです。 でもよく考えて見ましょう。 そのために何かを削っているはずなのです。 芸術科目や、総合学習の時間ではないでしょうか? ゆとり教育は何かとヤリ玉にあげられますが、小学校の授業参観で総合学習はすばらしいと思いました。 中学になればもっと充実した内容の総合学習ができるのではないかと思うと、それを教科学習に置き換えてしまうのはちょっと残念な気がします。 もちろん総合学習に力を入れている私立の学校もあるとは思いますが。

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