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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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59. 大手進学塾の提供するサービスとは何かを分析する(その1)

中学受験をする子のほとんどは大手進学塾に行きます。 入学した中学校のクラスでも塾に行かなかったのは息子ともうひとりだけだったようです。 圧倒的多数の人と違う道を選ぶことは非常に勇気がいるし、不安です。 私たちも今でこそ、偉そうにブログなんて書いていますが、塾なんていかなくても勉強はできるはず、という信念こそあれ、合格するまでは本当に大丈夫だろうか? と半信半疑でした。

これから挑戦される方の不安を少しでも取り除くことができればと、大手進学塾が提供しているサービスは何なのか、私なりに分析してみました。そのサービスの要否を見極め、必要なものに関しては、それを代替する手段を手当てできれば、大手進学塾に行かなくてもいいということがより説得力を持つことでしょう。

【カリキュラムの提供】
高校受験の場合は、学校で履修する内容をベースに入試問題が作成されます。つまり学校の授業を完璧に理解し、定期テストで毎回満点に近い点数を取る実力を身に付けていれば、公立トップ校の合格は、ほぼ手中にできます。 国私立の難関高校では、もう少し難しい問題がでるかも知れませんが、それでも学校で習ったことがベースになっていることに変わりはありません。 さらに8. 中学受験 vs. 高校受験で述べたように公立高校を受験する場合、合否の半分は「内申」で決まるわけですから、高校受験の塾は学校での勉強を補うだけでよいのです。

一方、中学受験の場合はどうでしょう? 小学校の授業を完璧に理解し、テストは毎回100点でも、それだけでは入試問題は解けません。 履修する単元、という観点からは確かに小学校で学習する分野から出題されるのですが、その内容が、学校で習うレベルとあまりにもかけ離れているため、学校の授業とは別のカリキュラムで勉強する必要があります。 大手進学塾の場合、このカリキュラムが始まるのが4年生(3年生の2月)だと思います。 これが「4年生から始めないと間に合わない」といわれるゆえんです。 カリキュラムの履修は6年生の1学期で終わり、夏休みからがいわゆる受験勉強になるわけです。

このカリキュラムの存在、実績が大手進学塾の最大の強みでしょう。 多くの人が関わって教材を作り、それを長年積み上げているわけですから、個人塾や親にはなかなかまねはできません。

大手進学塾に行かない場合、このカリキュラム履修の代替としてはZ会のような通信教育の中学受験コース、あるいは予習シリーズのような塾で使っている教材になると思います。

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