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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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61. 大手進学塾の提供するサービスとは何かを分析する(その3)

【情報提供】
確かに大手進学塾は中学受験に関する情報はたくさん持っているでしょう。 特に大きなシェアを握っているところは、自分たちが抱えている子どもたちの動向を調べれば、受験生全体の動向(例えば今年は果敢にチャレンジする子が多いなど)がほぼ推測できます。 でもグループレッスン方式であるがゆえに、個人個人に合った的確な情報は期待できないかも知れませんし、いわゆるオモテの情報が主になるでしょう。 塾が塾のやり方を批判するわけもありませんし、他塾の情報も得られないでしょう。

うちはこの点では家庭教師の先生にいろんなことを教えてもらいました。 もともと大手進学塾にいた先生で、うちが塾に行っていないこともあって、塾の内部のウラ話をたくさん教えてくれました。 昔、塾で教えていた先生が「塾なんて大したことをやっていない、お父さんが教えられるなら行かなくてもいい」、と言ってくれたおかげで、随分精神的に助けられたのは確かです。

過去問や傾向と対策については、塾に行かなくても調べることができます。 家庭教師の先生もこの辺は熟知しています。 家庭教師の先生の教え子のほとんどは塾にいっていますので、上述したような塾に行かないと得られないような情報を、それも複数の塾から集めることができます。

結論としては、情報を得る手段としては、プロ家庭教師の方が総合的には上ではないでしょうか。 もちろん先生によるのかも知れません。

ところで同じオフレコの情報でも、お母さん同士の口コミは非常に危険です。9割以上はガセだと思っていいでしょう。


【テストに慣れさせる】
通信教育で勉強している場合、テスト慣れしていないことが、かなり模試の成績の足を引っ張ります。 前述していると思いますが、精神的に幼い小学生の場合、これが特に顕著です。 うちの息子もテスト中に書けない漢字を思い出そうとして10分以上考えていた、なんてこともありました。

大手進学塾では、たくさんテストを受けさせるのか、早い時期からテスト慣れしている子が多いように思えます。 この点は通信教育はやはり不利ですね。 6年生になってからでもいいと思いますが、家で課題をやるときも、制限時間を意識する、親は口出しをせず、ひとりでやらせる、模試はたくさん受けて、経験不足を補う、などいろいろと工夫する必要があります。

四谷大塚の週テストの問題集には合不合判定テストの過去問も入っています。 内容的にはあまりお勧めではないのですが、模試の時間配分の練習には使えました。 もちろん制限時間内に全部解けなかったからといってショックを受ける必要はありません。 なぜならあえて制限時間内には解けない設問数にしていると思われるからです。 そうやって時間に対する意識を高める意図があるのでしょう。 早いうちからこのような訓練をすることは、考えないで解くクセがつきそうで、私はあまりよいとは思いませんが。

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