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かずとゆか

Author:かずとゆか
フルタイムの共働き夫婦。 夫はずっと塾には通わず公立小中、県立高校を経て東大・京大現役ダブル合格。 勉強は塾に行かなくてもできるという信念から、息子も大手進学塾には通わずに中学受験に挑戦。野球、音楽(バイオリン)を続けながら都内国立中学に合格した。健全な小学生生活を犠牲にしない中学受験を提唱。

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71. いつまで野球を続けるか?(その2)

早い子は4年生で受験を理由にチームをやめた子がいました。 まあその子はあまり野球が好きそうではなかったので、受験だけが理由ではなかったのだとは思います。 それは極端な例だとして、6年生になる前にやめてしまうのは さすがに早すぎます。 なぜなら5年生以下の場合、ほとんどの場合、正直言って、野球になっていないからです。 まずピッチャーはストライクがなかなか入らず、ファーボールとデッドボールを連発、やっと打ち取ったと思えば守備がエラー、キャッチャーは、2盗は絶対刺せませんし、3盗もほとんどセーフ、その後パスボールでホームイン。 それを何回やったかで勝負がつくような感じです。 それでもまあ、それはそれで十分楽しいのですが、野球の本当の面白さを知らずにやめてしまうのはもったいないです。

勉強の面で6年生1年間の成長は目を見張るものがある、と何度か書きましたが、野球でも同じです。 体も大きくなり、球速やスイングのスピードも1年前とは見違えるようになります。 6年生秋の大会は本当に野球らしくなります。 あれだけファーボールを連発していたピッチャーが完封したり、タダだった2盗もしっかりスタートを切れないとアウトになってしまいます。 いい当たりの内野ゴロだとダブルプレーを取られてしまったり。 打撃も甘い球が来るとホームラン連発、もう少し広いグランドでやらないと ピッチャーがかわいそうなぐらいでした。 息詰まる投手戦で、最後はスクイズでサヨナラ勝ち、なんて試合もありました。

この前にも書きましたが、中学受験をする子は6年生の1学期あたりでやめるのがよくあるパターンのようです。 中学や高校の部活も3年生の1学期で引退ですから、それぐらいまでは普通に続けれられると思います。

でも小学生の場合は秋まで6年生が主役、夏休みには合宿もあるし、毎年、6年生が春とは見違えるほど成長する秋の大会と見ていると、やはり最後までやらせてあげたいと思いました。 何よりも野球はチームスポーツですから、最後の試合なんだ、という気持ちをチームメイトと共有して戦う経験や、最後まで続けることの達成感を味わわせる意義は大きい、と判断しました。

また11月に野球が終わった、ということが息子にとっては受験モードに突入するいい「スイッチ」になりました。 そこから、受験本番まで、本人の気持ちも受験勉強に切り替わり、毎週末と冬休みは、朝から晩まで集中して勉強することができました。 これが夏休みからだったら、それほどのハイペースを持続させることは無理だったでしょう。 受験の約2ヶ月半前、というのがちょうどよかったのかも知れませんね。 チームでの引退の時期が、そこに重なったのは、ある意味ラッキーだったのだと思います。

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